「人々の意思が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」...広河隆一さん編集長の雑誌「DAYS JAPAN」、海外に興味がある人やバックパッカーなら、一度は書店などで手に取ってみたことがあるのではないでしょうか。
今回はサイトの趣旨とは少しずれますが、その「DAYS JAPAN」が存続の危機に瀕しているということで、微力ながら「DAYS JAPAN」について取り上げてみます。
今回は、このサイトの趣旨とは少しそれますが、世界を旅したいと思っている方々、世界を旅して世界のありのままを知っている方々の興味のひとつでもあるはず(少なくとも僕はそうです)ということで、この記事を掲載します。
DAYS JAPAN って何よ?
「DAYS JAPAN」 とは、911以降のジャーナリズムに危機を感じた 広河隆一 さんが責任編集のもと、世界の現実について、現場から報告されている事実を「ありのまま」載せようという趣旨のもと発刊された雑誌です。
それだけに、目をそむけたくなるような写真や辛い記事もありますが、
広河さんの言葉を借りれば、
こんな時代だからこそ、DAYS JAPANは発行され続けなければならないと社員は必死になっています。毎日毎日をほんとうになりふりかまわず、体力の続く限り走り続ける日々です。
※下記サイトより
DAYS JAPN
http://www.daysjapan.net/index.html
DAYS JAPAN の試み
「DAYS JAPAN」は、雑誌の発刊以外にも、フォトジャーナリズムの普及を目指して様々な活動をされています。
■ DAYS 国際フォトジャーナリズム大賞
まず挙げられるのは、世界規模でジャーナリズムフォトを募集するコンテスト、フォトジャーナリズム大賞。現在までに 5 回開催されており、その成果もあって 2009 年12月9日には日本写真家協会賞を受賞しており、またフランスのペルピニヤンでの審査員を務めるなど、海外での評価も高まっています。
DAYS 国際フォトジャーナリズム大賞の過去の掲載結果はこちらから↓
http://www.daysjapan.net/taishou/index3.html
■ DAYS ミニ写真展
また、DAYS JAPAN が所有する写真大賞受賞作品「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」の受賞作品を、小さなサイズにプリントした写真約20点を貸し出し(一日一万円)、ミニ写真展を日本各地で自由に開催してもらう試みなども行っています。
その一環として、早稲田・DAYS 共催フォトジャーナリズム・フェスティバルが開催され、その様子が以下。地球の奇麗な写真などもたくさん見受けられます。
DAYS JAPAN が存続の危機に...DAYS JAPAN存続キャンペーン
そんな DAYS JAPAN も、現在の出版業界不況のあおりを受け、廃刊の危機に瀕しているそうです。年内に 500 人の購読者を獲得できれば存続できるということで、存続キャンペーンを展開しており、現在は350名程度(09/12/23') の購読申込があったとのことです。
DAYS JAPAN 存続キャンペーン
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/135219671.html
DAYS JAPAN という雑誌に興味がある方は是非見てみてください。
最後に、DAYS JAPAN の youtube 動画のページを掲載しておきます。
以下のような動画が見れます。
・ DAYS国際フォトジャーナリズム大賞が決まるまで
・ DAYS JAPAN横浜フォトジャーナリズムフェスティバル2007-2009
・ DAYS JAPAN創刊5周年に際してのメッセージ
・ DAYS JAPANの5年間 2004.3-2009.3

















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